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今月のTECH GIANにて 2005-09-21
キャラクターランキング第15位 間桐桜
やっとだ。
やっと……やっとランクインしてきたよっ!
ようやく世界が追いついてきた。
hollowが出た暁には、きっとキャラクターランキングトップの座に君臨するに違いないっ!
そんなことを考えながら「Fate/hollow ataraxia」の記事に目を通す。
「あ……バゼットだ」
ムービー見てるので、hollowに出てくるのは知ってたけど、全身のイラストを見るのは初。
……ランサー兄貴(サーヴァント)とバゼット姉(マスター)さんのコンビ……
すっげぇ楽しみなんですけど。
アニメの情報も掲載されてた。
アーチャー、士郎、セイバーの設定イラストが掲載。
原作に近づけているのでなかなかよいぞ。
コレが崩れなければいいんだけどな。
ただ、やっぱりキャスティングは納得ができない。
特に士郎とセイバー。
士郎役は杉山紀彰さん。
悪くはないんだけど、自分の中で士郎は乾いた声のイメージなのでなんか違う。
セイバー役の川澄綾子さんもなんか違うのだ。
はずれではないけど、セイバーはもっとすっきりとした感じなイメージ。
川澄さんだとちょっとやわらかすぎるかな。
11月発売のプロモーションDVDが楽しみである。
やっとだ。
やっと……やっとランクインしてきたよっ!
ようやく世界が追いついてきた。
hollowが出た暁には、きっとキャラクターランキングトップの座に君臨するに違いないっ!
そんなことを考えながら「Fate/hollow ataraxia」の記事に目を通す。
「あ……バゼットだ」
ムービー見てるので、hollowに出てくるのは知ってたけど、全身のイラストを見るのは初。
……ランサー兄貴(サーヴァント)とバゼット姉(マスター)さんのコンビ……
すっげぇ楽しみなんですけど。
アニメの情報も掲載されてた。
アーチャー、士郎、セイバーの設定イラストが掲載。
原作に近づけているのでなかなかよいぞ。
コレが崩れなければいいんだけどな。
ただ、やっぱりキャスティングは納得ができない。
特に士郎とセイバー。
士郎役は杉山紀彰さん。
悪くはないんだけど、自分の中で士郎は乾いた声のイメージなのでなんか違う。
セイバー役の川澄綾子さんもなんか違うのだ。
はずれではないけど、セイバーはもっとすっきりとした感じなイメージ。
川澄さんだとちょっとやわらかすぎるかな。
11月発売のプロモーションDVDが楽しみである。
読破 2005-09-21
たった今、「Fate/stay night」を読み終える。
プロローグから「Heavens Feel」のラストまで一気に読んだのは2度目。
初めて読んだときは、頭の中でいろいろ整理しきれなかったんで、
全ての糸がつながらなかった。
だからFateをじっくり読むのはコレが始めてだったりする。
「Fate」
セイバールート。
もともとのFateはこの話だとか。
ラストシーンは涙。
士郎の視点が主なので裏話的なものはほとんどない。
なので1番読みやすい。
セイバーの魅力再確認。
読んだあと、すごく晴れやかな気分になる。
なんていうか山の朝の空気のような感じ。
「Unlimited Blade Works」
遠坂凛ルート。
衛宮士郎・英霊エミヤのルートでもあると俺は思う。
「Fate/stay night」の物語側の種明かし的な存在。
1番熱い。
アーチャーが死ぬほどカッコイイ。
そして最後のアーチャーの笑顔にまたも涙。
凛の魅力を嫌というほど味わうことになるのもこのルート。
そりゃそうだ。凛ルートだもの。
トゥルー、グッドと2種類のエンド、どちらも俺は好き。
激甘大好物な俺としましては、ほほえましい先が想像しやすいためである。
ここまではよいのだ。
しかし、この次が問題。
初めて読んだときから疑問に思ってたことも次で解消されてたっけ。
嫌な解消のされかただったけど……
「Heavens Feel」
間桐桜ルート。
ひたすらに重い。
こちらは聖杯戦争等世界観の種明かし的ルート。
多くは語れない。
最初から最後まで桜だった俺はひじょ~にこたえた。
もうこれでもかってぐらい。
でも、それがあるからトゥルーのエンドの笑顔がまぶしい。
毎度見るたびに体の中に電気がはしるような感覚になる。
そして唯一涙できないエンディング。
なぜなら、やはり桜には涙より笑顔だということ。
全編通して思うことは、
やっぱりすげぇなと。
ここまで長い文章を飽きることなくその世界観に引き込ませることができるのと、キャラがすごく生きてること。
女性キャラも魅力的なんだが、
野郎キャラがえらいカッコイイ(2人除く)。
んでもってやっぱり俺はアレなんだなと。
気づけばもうあと1ヶ月ぐらい。
「Fate/hollow ataraxia」
「Fate/stay night」のファンディスク。
すごく楽しみである。
プロローグから「Heavens Feel」のラストまで一気に読んだのは2度目。
初めて読んだときは、頭の中でいろいろ整理しきれなかったんで、
全ての糸がつながらなかった。
だからFateをじっくり読むのはコレが始めてだったりする。
「Fate」
セイバールート。
もともとのFateはこの話だとか。
ラストシーンは涙。
士郎の視点が主なので裏話的なものはほとんどない。
なので1番読みやすい。
セイバーの魅力再確認。
読んだあと、すごく晴れやかな気分になる。
なんていうか山の朝の空気のような感じ。
「Unlimited Blade Works」
遠坂凛ルート。
衛宮士郎・英霊エミヤのルートでもあると俺は思う。
「Fate/stay night」の物語側の種明かし的な存在。
1番熱い。
アーチャーが死ぬほどカッコイイ。
そして最後のアーチャーの笑顔にまたも涙。
凛の魅力を嫌というほど味わうことになるのもこのルート。
そりゃそうだ。凛ルートだもの。
トゥルー、グッドと2種類のエンド、どちらも俺は好き。
激甘大好物な俺としましては、ほほえましい先が想像しやすいためである。
ここまではよいのだ。
しかし、この次が問題。
初めて読んだときから疑問に思ってたことも次で解消されてたっけ。
嫌な解消のされかただったけど……
「Heavens Feel」
間桐桜ルート。
ひたすらに重い。
こちらは聖杯戦争等世界観の種明かし的ルート。
多くは語れない。
最初から最後まで桜だった俺はひじょ~にこたえた。
もうこれでもかってぐらい。
でも、それがあるからトゥルーのエンドの笑顔がまぶしい。
毎度見るたびに体の中に電気がはしるような感覚になる。
そして唯一涙できないエンディング。
なぜなら、やはり桜には涙より笑顔だということ。
全編通して思うことは、
やっぱりすげぇなと。
ここまで長い文章を飽きることなくその世界観に引き込ませることができるのと、キャラがすごく生きてること。
女性キャラも魅力的なんだが、
野郎キャラがえらいカッコイイ(2人除く)。
んでもってやっぱり俺はアレなんだなと。
気づけばもうあと1ヶ月ぐらい。
「Fate/hollow ataraxia」
「Fate/stay night」のファンディスク。
すごく楽しみである。