日記

(日記+感想+妄想+ろくでもない考え)×電波＝私の駄文

現在自分持ちのジョブがあまり遅れていないのをいいことに、
まわりがめがっさ忙しくしてる中、そうそうと帰宅した今日。
特に理由は無い。
唯単純に仕事がしたくないだけ。

さて、昨日つくった炒飯と一昨日作った野菜スープが、
今までつくってきたものよりはるかにうまいものができあがった。
その両方を晩飯としていただき、かなりご満悦状態である。

あるひとつの問題を除けば。

帰宅したときのことである。
いつもどおり郵便受けをみてみると、はがきがはいっていた。
「？」と思うと、親友からの年賀状だった。
なんでかしらんが今日届いた。
きっと郵便局側がめんどくさがって遅くなったんだろう。
で、ひっくりかえすと……あれ？上司の名前だよ？

年賀状は3通届いてた。
そのうち2通は上司。
今年、俺は一通も年賀状を書いていない。
この前実家にもどったときに何通か俺宛にとどいてたから、
まさか部屋に転送されないだろうとふんでいたのに、一番やっかいなのが転送+配送遅延になりやがった。

おいおいおい。

とりあえず、念のため直属の上司にはメールにて連絡ついでに謝罪。
もう一人はどうでもいいので完全スルー確定。

はぁ、めんどくせ。

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昨晩ひとつ思い出したことがあった。
松本規之さんの画集を実家にわすれてきていることだ。
同人誌はもってきてるのだが、肝心の画集をわすれているのだ。
あぁ、なんて俺は馬鹿なんだ。
と悔やむ。
どの道今月末もどらにゃいかんので、そのときにもってこようと思う。
うむ。

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昨年末からmixiにかかりっきりだったが、現状の心理状態が
「世界なんて滅んでしまえ」
なため、mixiに書くことができません。ほら、みんなひくし。
そんなんどうでもいいとも思うんだけど、とりあえずそういう俺の本性しらない人間がマイミクにいたりするので、しばしお休み。
その分こちらでくだをまく。
あぁ、やっぱり何も考えないでキーボードたたけるスペースってのはすばらしい。

さ、気晴らしに絵でもかきますか。

今日のお題は……「足をどうするか！」

いつも悩むんだ。これ。

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Fate/ZEROよめそうにねぇっす……
そりゃよ？第四次聖杯戦争秘話ってんだから、
幼い頃の桜とかでてくるのわかってたよ？
ちょうど遠坂の家から間桐の家におくられた頃だしね。
でもさ……きついって……
あの地下でいたぶられはじめる頃の桜ですよ？
……わかっちゃいるけどさ……
幼いからだであの刻印蟲を生み出す描写とかあるらしいんですよ。
ちょこっとそこよんだけどさ……
はぁ～……
Heavens's Feel読んでたあの頃の心境にもどっちまいましたよ……
ド畜生。

でもなぁ、そこがなかったら桜じゃないわけだし……
ん～ん～ん～……

どないせいっちゅうんじゃい。


ルルじゃないけど、
「全力でバッドエンドに向かえ！」
だからなぁ……Fate/ZEROは……

とりあえず、来週から読もう。



そんな重い雰囲気になるちょっと前。
「緋華Sparking」第2作品目
「ウラー・ビーサの海賊」を読み終える。
きっとこの作者の方、美少女系の作品かいてなかったんだろう。
主人公の緋華(女子高生：15歳)がかわいくなかったりする。
ついでにかすみ(女子中学生：13歳)もかわいくなかったりする。
だけど、ダンディーなおじさまは非常にかっこいい。
きっとそっちの畑の人なんだろうなぁ。

内容は武器の会社の社長が緋華で、かすみはその下僕・奴隷・メイド。
行方不明中の緋華のオヤジにひろわれたらしい。かすみは。
んで、そのオヤジ：大樹はやたらかっこいい。
もともと大樹が社長だったのはいうまでもない。
あと、秘書の柊さん。メガネです。28歳美人秘書。
こっちのほうがヒロインだと俺は思う。
あと、ヘリ操縦士の日下くん。まだ専門学校でたてです。
そんなかたがたがメインのお話。
武器を扱うだけでめっちゃマニアック。
大半はわからん。
が、ちょっとはわかるので助かる。
やっぱりこいう畑の作者なんだろうな。

で、なんで読んでるかって行ったら、挿絵が松本規之さんだからである。
大ファンなんですよ。
緋華のビジュアルは「黒髪ロングの釣り目美少女」。
それでマシンガンとかもってたりする。
似合うわぁ～♪
とまぁ、そんな理由だ。

内容は……ん～……普通？
なんつーか、あんまりドキドキしない。
先どうなってんだ？ってのが無いのかな？
多分戦争モノ書いたら面白そうなんだけど、
このタイプの作品だとちょっと……という感じ。

なにはともあれ、なんとか緋華にはかわいくなってもらいたいものである。
今後の展開に期待。

かわいくなりそうにないけど……ま、その分は柊さんで補完っつーことで。


あ、MIEZAにねるっていったのに結局ねてねぇや。
すまん。