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新番組はじまったよね 2006-04-09
新番組はじまった。
<ブラックラグーン>
予想よりよかった!
画面もSEもキャストも。
あのクオリティでいってくれるなら俺は見続ける。
でも、動画は国産ではない。
くずれないでくれ……
豊口ヴォイスで「このインポ野郎!」……
……もっとののしって!
<ウィッチブレイド>
母、変身す
なんかの雑誌で見かけて気になった作品。
気になったのはキャラデザと総作画監督がうのまこと氏だというところ。
Theおっぱい
メインは母娘。
天羽雅美(母):能登麻美子さん。
天羽梨穂子(娘):神田朱未来さん。
第1話あらすじはこんな感じ。
東京に引っ越してきた母娘。
新たな生活を開始しようとしたところで、児童福祉庁のおばさん登場。
この時代では生活能力のない親から子供を守るという名目で、
国が保護するようだ。
拒む2人。しかし、結局梨穂子はつれていかれる。
パトカー強奪してまで追う雅美。
しかし、奪還できず。
留置所に雅美。児童福祉庁の施設に梨穂子。梨穂子脱走。
ちょうどその施設をさぐってたカメラマンの男に助けをこい、
留置所までいく。
留置所では、昼間の殺人事件現場で捉えられていた挙動不審の男が変身。
あばれる。
雅美に迫ったとき、雅美変身。これを撃退。
製作はGONZO。色彩がモロGONZO。あのマイルドなデジベタ塗りの色彩はあんまり好きではない。
ちょっと残念。
作画に関してもGONZOクオリティ。
やっぱりGONZOだ。
元ネタはどうもアメコミらしい。ただ、設定をつかっているだけで、
まったく別物とのこと。
とりあえず見てみようと思う。
化けてくれること期待。
あと、エンディングの能登さんが歌う歌がよい感じ。
やはり能登ヴォイスは素敵だ。
<ゼーガペイン>
サンライズ作品。
美少女+メカモノ+学園モノ
実に直球ど真ん中。
それだけにどういう作品にするか気になる。
たしかホビージャパンみて気になった作品。
メカは3DCGで描いている。最近多くなった。
絵でばっちり書き込んであるほうが好きだが、
崩れのない3Dの方が安心してみれるので、アニメ飽和状態の現状ではこれが最良か。
今いる世界とは違う世界での戦いに巻き込まれた、というか、
もともとそっちの世界の人間だったソゴル・キョウが主人公。
ヒロインは2人。
現状の幼馴染カミナギ・リョーコと、
元いた世界での恋人(?)でありゼーガペインのパートナー(複座式)のミサキ・シズノ。
こういうストレートなのもいいだろうということで、みてみよう。
その他新番は多すぎてスルー。
なんでこんなに多いのか。
第2期シリーズもおおい。
ARIA、スクランがそれ。でもスルー。
ARIAは原作テイストの方が好み。スクランはあきた。
あ、女神さまはみようと思う。
だってペイオースがでるから。
もちろんリンドもでるようで。
ノーブルスカーレットもヒルドも千里さんもでるみたいですし。
DVDはどうしよっか……買っとく?
新番じゃないけど。
<Fate/stay night>
アーチャー離脱。
イリヤ城から脱出する為にアーチャー散る。
「アレを倒してしまってもかまわんのだろう?」
の名シーンもやりました。
へんにためたりせず、さらりというようにしていたのは
よかったと思う。アーチャーはさらりとああいうことをいうやつだ。
今回1番がんばってくれたのは、
おぉ!投影のエフェクトがよくなったこと!
思えば第1話のへんな火の玉みたいなのはあからさまにおかしかった。
しかし、今回はワイヤーフレームで対象物の形をつくり、
それにテクスチャをはりつけるようなエフェクト。
うむ。アレはいい。
戦闘中の魅せ方もがんばってる。
最初の頃よりはよくなってる。
たださ、あのオリジナル武器っぽいのはちょ~っといただけないかなと。
まぁ、武器はいいとして、どこぞの変身ヒーローものよろしくなあのポーズは……
アーチャーの記憶が戻るシーンもアレぐらいの感じでいいと思う。
言葉による説明をいれず、絵で教えるようなスタンス。
アーチャーが消えた後にのこったペンダントとかね。
アレで説明いれられたら興ざめですし。
スタッフの方々がんばってくれてるんですね~。
Fateみたいに周りからの声が大きい作品をつくるのは
きっと精神的にきつい面もありますが、投げずによいものをつくっていこうという感じは非常にうれしいです。
これからもがんばっていただきたい。
DVD全巻買いますんで。
今回アーチャーいろいろ呪文となえてたけど、
あの人の場合英語だったんだね。
忘れてた。
-----------------------------
ちょっとだけ
アーチャー今回で最後。ちゃんと見せ場ありました。
アンリミテッドブレイドワークスも発動させました。
最後だから1話かけてinterludeの内容をふくらませた話でした。
桜とは違ってちゃんとした最後の出番でした
スタッフのみなさん!
桜好きだというなら出番ふやしてくださいっ!
<ブラックラグーン>
予想よりよかった!
画面もSEもキャストも。
あのクオリティでいってくれるなら俺は見続ける。
でも、動画は国産ではない。
くずれないでくれ……
豊口ヴォイスで「このインポ野郎!」……
……もっとののしって!
<ウィッチブレイド>
母、変身す
なんかの雑誌で見かけて気になった作品。
気になったのはキャラデザと総作画監督がうのまこと氏だというところ。
Theおっぱい
メインは母娘。
天羽雅美(母):能登麻美子さん。
天羽梨穂子(娘):神田朱未来さん。
第1話あらすじはこんな感じ。
東京に引っ越してきた母娘。
新たな生活を開始しようとしたところで、児童福祉庁のおばさん登場。
この時代では生活能力のない親から子供を守るという名目で、
国が保護するようだ。
拒む2人。しかし、結局梨穂子はつれていかれる。
パトカー強奪してまで追う雅美。
しかし、奪還できず。
留置所に雅美。児童福祉庁の施設に梨穂子。梨穂子脱走。
ちょうどその施設をさぐってたカメラマンの男に助けをこい、
留置所までいく。
留置所では、昼間の殺人事件現場で捉えられていた挙動不審の男が変身。
あばれる。
雅美に迫ったとき、雅美変身。これを撃退。
製作はGONZO。色彩がモロGONZO。あのマイルドなデジベタ塗りの色彩はあんまり好きではない。
ちょっと残念。
作画に関してもGONZOクオリティ。
やっぱりGONZOだ。
元ネタはどうもアメコミらしい。ただ、設定をつかっているだけで、
まったく別物とのこと。
とりあえず見てみようと思う。
化けてくれること期待。
あと、エンディングの能登さんが歌う歌がよい感じ。
やはり能登ヴォイスは素敵だ。
<ゼーガペイン>
サンライズ作品。
美少女+メカモノ+学園モノ
実に直球ど真ん中。
それだけにどういう作品にするか気になる。
たしかホビージャパンみて気になった作品。
メカは3DCGで描いている。最近多くなった。
絵でばっちり書き込んであるほうが好きだが、
崩れのない3Dの方が安心してみれるので、アニメ飽和状態の現状ではこれが最良か。
今いる世界とは違う世界での戦いに巻き込まれた、というか、
もともとそっちの世界の人間だったソゴル・キョウが主人公。
ヒロインは2人。
現状の幼馴染カミナギ・リョーコと、
元いた世界での恋人(?)でありゼーガペインのパートナー(複座式)のミサキ・シズノ。
こういうストレートなのもいいだろうということで、みてみよう。
その他新番は多すぎてスルー。
なんでこんなに多いのか。
第2期シリーズもおおい。
ARIA、スクランがそれ。でもスルー。
ARIAは原作テイストの方が好み。スクランはあきた。
あ、女神さまはみようと思う。
だってペイオースがでるから。
もちろんリンドもでるようで。
ノーブルスカーレットもヒルドも千里さんもでるみたいですし。
DVDはどうしよっか……買っとく?
新番じゃないけど。
<Fate/stay night>
アーチャー離脱。
イリヤ城から脱出する為にアーチャー散る。
「アレを倒してしまってもかまわんのだろう?」
の名シーンもやりました。
へんにためたりせず、さらりというようにしていたのは
よかったと思う。アーチャーはさらりとああいうことをいうやつだ。
今回1番がんばってくれたのは、
おぉ!投影のエフェクトがよくなったこと!
思えば第1話のへんな火の玉みたいなのはあからさまにおかしかった。
しかし、今回はワイヤーフレームで対象物の形をつくり、
それにテクスチャをはりつけるようなエフェクト。
うむ。アレはいい。
戦闘中の魅せ方もがんばってる。
最初の頃よりはよくなってる。
たださ、あのオリジナル武器っぽいのはちょ~っといただけないかなと。
まぁ、武器はいいとして、どこぞの変身ヒーローものよろしくなあのポーズは……
アーチャーの記憶が戻るシーンもアレぐらいの感じでいいと思う。
言葉による説明をいれず、絵で教えるようなスタンス。
アーチャーが消えた後にのこったペンダントとかね。
アレで説明いれられたら興ざめですし。
スタッフの方々がんばってくれてるんですね~。
Fateみたいに周りからの声が大きい作品をつくるのは
きっと精神的にきつい面もありますが、投げずによいものをつくっていこうという感じは非常にうれしいです。
これからもがんばっていただきたい。
DVD全巻買いますんで。
今回アーチャーいろいろ呪文となえてたけど、
あの人の場合英語だったんだね。
忘れてた。
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ちょっとだけ
アーチャー今回で最後。ちゃんと見せ場ありました。
アンリミテッドブレイドワークスも発動させました。
最後だから1話かけてinterludeの内容をふくらませた話でした。
桜とは違ってちゃんとした最後の出番でした
スタッフのみなさん!
桜好きだというなら出番ふやしてくださいっ!
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