日記

(日記+感想+妄想+ろくでもない考え)×電波=私の駄文

スポンサーサイト --------

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

やってきましたメイドさん 2006-03-05

メイドだねぇ~

そんなわけで高屋敷瑞樹シナリオ終了。

メイドです。メイド。
今までPiaで「メイドタイプ」と呼ばれる制服はあったが、メイドそのものがでることはなかった。
ので、多分今回初でしょう。
いや、初で当然。そもそもファミレスを題材にした作品でなぜにメイドなのさ?
制服半脱ぎでつったところに、さらにそこにメイド服。追い討ちのつもりか?
などと思っておりましたが、コレはコレでありってことでw
(所詮俺はそんな人間なんですよ)

瑞樹さん。
メイド。メイドです。
おしとやか、家事全般をそつなくこなす、誰にでも笑顔、礼儀正しい、ご主人様に使えることに喜びを感じ信頼している……
メイドだなぁ。と俺は思います。
でも俺はメイド属性を持っていないのでそのへん欲わかりません。
どなたかメイドを熱く語れる方がコレを読んでいたら、その辺ご教授願います。

シナリオ。
理由はわからないが、Piaにバイトしにきたメイド姿の女の子。それが瑞樹さん。
純一が教育係っつ~ことで、(仮の)ご主人様=純一ってのが瑞樹さんの頭の中にインプット。
家事全般をそつなくこなし、人当たりも非常によく、誰もがその能力に疑いをもっていなかったが、実は超恥ずかしがりや。ウェイトレスできません。
そんな瑞樹さんを優しくさとす純一。
瑞樹の中では、いつのまにかご主人様から想い人となった純一。
しかし、本当のご主人様から伝えられた婚約の話がひっかかる。
孤児の自分を育て、家族の温かみを教えてくれたご主人様。
その忠誠心が純一への想いにストップをかける。
自分ではどうしようもなくなって、最後の決断を純一に託した。
そこで純一が瑞樹の本当の願いを聞き、瑞樹の主人のところへのりこんだ。
結局、婚約の話は瑞樹の早とちりだったわけで、主人も瑞樹が本当の幸せをみつけてくれたと喜んでくれた。
これからはじまるダダ甘生活へレッツゴー!

そんな話。
もうダダ甘です。瑞樹さんったら真っ白で純真無垢なくせに乱れます。
それが仕様です。っていうかベタだなコレも。
とにかくダダ甘エンドです。
どれぐらい純真無垢かっていうのがExtraで語られてます。
部屋で純一の帰りを待つ間、ネットでいろいろしらべてた瑞樹さん。
一流のメイドになるためにいろいろ勉強しているそうです。
※別に純一はメイドを望んでいるわけではない。
主に情報源はネット。
そう、ネットです。アブナイ情報しかのってないネットです。(言いすぎ?)
しかもメイドときたら大抵は……そう、あっち方面でございます。
そんなわけで、純真無垢すぎて世間とずれてる瑞樹さんが得た情報は……

SM

ベタやなぁ……
で、結局純一に縛ってくれっていうのだが、そんなことうまくできるはずもなく、純一に触れられるだけで、あ~あな展開。
……ひっさしぶりに胃もたれがするような終わりかたでした。
でも、コレだけがすがすかけるって事はやっぱりダダ甘好きなんだなと。
しっかし、甘いすぎだわコレ。

スパイはツンデレ? 2006-03-05

常盤みさきシナリオ終了。
予想通り、Piaにスパイとして進入してきたキャラでした。

実家「桃園酒家」はPiaに客をとられて大変な状況。
そんな中、店をただひとりささえてた爺さんが倒れる。
このままではいけないと、Piaに探りを入れるためにバイト志願。
そこで純一としりあう。
純一にスパイだとばれるが、純一はそんなこと気にしていない。
っていうかこいつ今度は女たらしです。
で、店を何とかする為に奮闘するみさきに張り付き、
いつのまにやらお互いが惹かれあう関係に。
エンドでみさきは店を継ぐことを決意。純一はマネージャーに昇格。
お互いがお互いの道を歩むことになった。
うむ。おじさんはこの話はなかなかおいしくいただけた。
ただし、シナリオのボリュームが少ない。
けど、コレを多くしたらだらけるだけだからこれでいいのかも。
だけどキャラの心情変化がやけにあっさり……ってPiaだからしょうがないか(苦笑)

ツンです。基本的ツン。この記事のタイトルに「ツンデレ」と書いたが、実はデレがなかったりする。
しっかりしてて純一に甘えまくるわけではない。
自分の道を自分で決めて、茨の道を歩くことを選んだ。
う~む……こーゆー女性はええね。
支えたくなりますね。……ささえられねぇけど。

だって俺ってお子様だからっ!

フィナーレは裸エプロン 2006-03-05

山名トキ子さんシナリオ終了。
Pia2のあの人そっくりな人妻と娘さんです。

旦那が仕事人で帰ってこないことに疲れているトキ子さん。
娘の楓も父親の顔を思い出せない状態。
んで、その隙間に純一がつけこむシナリオでゴザイマス。
あぁ、ひどい人だこと。

さて、仕事人の旦那さんですが、ひどい人ではなく二人を大事にしていた人でした。
ただ、トキ子さんが望んだ方向とは違った人だっただけで。
戦場カメラマンだった旦那。
結婚するときにトキ子さんに「世界平和のために戦場の真実を伝える夢」みたいなことをいったらしい。
で、トキ子さんもそれを了承したとかなんとか。
で、結局帰ってこない→一緒にいてほしい母娘はつかれちゃう。
そして旦那は中盤でお亡くなり。
すごい展開だ(苦笑)
無理やりだよなぁ……
あと、トキ子さん結構ひどくない?などと思ってしまった。

「フィナーレは裸エプロン」
Extraでのシーン。
1Rに3人ですんでいる。
もちろんHもその場所でやるらしい。
そうなると楓が起きたときに裸だとまずい。
そ~ゆ~ことでトキ子さんはエプロンつけてるそうです。
これまた無理やり設定。
そうか、コレは無理やりでできたシナリオなんだ。
すご。

そんなトキ子さんシナリオを読んでいるときにに思い出したもの。
「さくら」と「貴子さん」
さくらは「木漏れ日の並木道」で登場。
さくらはえぇ娘やった。(主人公の実の娘)
あぁ~漏れ日のよかったんなぁ~
それと「貴子さん」はPiaキャロ最強寮母さん。登場作品はPia3.
あの人は最強だ。間違いなく最強だ。戦闘力、オトメっぷり、全てにおいて最強だ。

そんなわけで、トキ子さんシナリオでした。

「ときこ」を変換すると「斗貴子」と一発変換されるわがPC。
ステキ仕様です。

 | HOME |